佐藤の思考
2011年10月17日月曜日
プロ
自分の置かれた立場、仕事に対して全力を傾け責任を持つこと。それがプロ。
自分がここを支えなければ崩壊していくという意識がないまま単純ワーカー。”自分は必要とされている” だからここに生きている。『自分にはまだ』といったような謙遜や控えめは日本人の美徳でありながら、単なる主体性の無さや、物怖じと表裏一体でもある。待っているだけで公平に全ての人にチャンスが訪れるわけではない。
褒められたら素直にありがとうといえる人になろう。
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