佐藤の思考
2012年1月4日水曜日
TOP
TOPが現場を解雇するのであれば、TOP自身が責任をとらなければならない。TOPの仕事は、現場の末端まで自分の意志、想いを浸透させるために全力を尽くすこと。それが出来なければ、現場を解雇する前に、自ら職を辞する方が先であろう。自分の思いが伝わらなければ、伝える努力をし、指示が徹底されなければ、徹底させる方法を構築しなければならない。TOPは会社の方向を指し示す光である。絶対的な揺るがぬ想いと責任を持ち、全身全霊をもって会社経営に当たるべきである。
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