10年以上の歳月を経た上司からの言葉は、新人にっとて、もはや異次元。
他の惑星からの『*#÷$?%※&×..!?』といった、異音にしか聞こえないのかもしれないし、その逆もまたあり。
このような異星人同士の会話を成り立たせるには、とてつもない、気合い、根性、努力、愛をもって、意思の疎通を図らねばならない。
もしくは、間に中間管理職という名の通訳を介して翻訳してもらい、意思を伝え会うのが解決への道と感じる。
いずれにしても、異星人の存在を排除せず、認め、尊重しないことには、何も始まらないが、せめてこの星に住んでいるのであれば、この星の道理は守ってもらいたいものだと切に願うばかり。
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