2016年12月6日火曜日

改革。

最近のご時世。時給の高騰に加えて、残業代だの、サービス残業だのと世の中、労働者に過度な偏重傾向あり。
しかし、裏を返せば、会社がしっかり義務を果たしさえすれば、労働者に対して、大いに求めることができると言うことにもなる。
中小企業のアキレス腱、人員不足を人材不足と勘違いしてはいけない。
魅力があり、社員に求められる、会社を目指すとともに、きっちりとした生産性を求めることで、人材不足を解消していける中小企業を必ず創造することができると信じる。
そのためには、身を切る覚悟が必要。私欲を捨てて、会社のために尽くす志が求められる。
他社には無い福利厚生を作るとともに、求めるレベルをしっかり上げていく、信賞必罰の精神をどこまで貫き通す事ができるか、自分との戦い。

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