2017年9月19日火曜日

頂が同じなら、ずるいは無い。
たどり着く道のりは、ひとつではなく、どの道を登ろうが、どんなペースで登ろうが、人それぞれ。
最速で、頂に到達する人もいれば、ものすごい年月を要する人もいるし、場合によっては、到達できないこともある。
頑張っている評価は自分でするものではなく、誰かがするもので、『こんなに頑張っているのに』と、周りを見渡し、頑張っていない奴を見下して、卑下する事に意味は無く、そこへ至る道には、様々なことがあり、大事なのは頂から見下ろす景色ではなく、頂へ登る課程の中で成長する自分と向き合うこと。

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