2020年1月8日水曜日

ごめん。

ちゃんと、『ごめん』と謝ることが出来る人は、自分にしっかり余裕があり、謝罪しても自分が瀕死になるほど追い詰められることが無いことを理解している。
その余裕が、謝罪によって、信頼を得、環境を良くして、自分の仕事の効率を更に上げていくことが出来る。
謝ることが出来ない人は、自分のミスが、自分を、最悪の状態へと追い詰められると勘違いした心の狭さからくるものであり、
また、逆に、過剰に『ほんとうにごめん』と言う人は、絶対に、自分は攻められることが無いと、過信している人で、反省などしていない。
心から、素直に『ごめん』といえる人は素晴らしいと思う。

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