佐藤の思考
2015年10月15日木曜日
こびと君
寝ている間に、靴を作ってくれていた『靴屋と小人』のこびと君達の話は有名だが、会社でも、人の目につかないところで、普通の人がやりたがらない仕事を、いつの間にかしてくれている人がいる。
誰も目撃していないし、やられていること自体が自然すぎて、わからない場合もあり。
しかし、いつしか、快適な環境が維持されていたり、仕事が前に進んでいたりすることがあり。
”こびと君”は非常に貴重な存在。
しかし、靴屋と小人の話は、おじいさんとおばあさんが夜中に靴を作ってくれているこびと君に代わりに服をつくってあげると、喜んで出かけていき、二度と帰ってこないという結末。
さすが恐ろしきグリム童話。
この意味とは?
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